817: 名無しさん@おーぷん 2016/05/30(月)21:49:24 ID:tYM
結婚なんてまだ考えてもいないのに「良い人がいるのよ!」と見合い話を持ってきたオバサンがスレタイ
夕飯の用意で忙しい時間帯にまったく面識のないオバサンが訪問してきた
本人の言うことには、私の母の小学校時代の同級生で卒業後はなんら連絡も会話もない間柄
「突然来てごめんなさいねぇ。実はこの間〇〇ちゃん(私の母)をみかけて懐かしくなっちゃっていろいろ思い出してたら、昔娘さんを産んだって聞いたことを思い出して!w ちょうど知り合いに良い人がいるから紹介したいの。」
この時点で「カエレ!」と言いたくなったのだが、
「〇〇ちゃんに用事もあるから〇〇ちゃんが帰ってくるまで待たせてもらうわね。その間にいまの人のことお話するわ」と止める機会を逃してしまいそこからはオバサンの一人芝居が始まった。
「△△高校でて□□会社に勤めて~ 性格は明るくてやさしくて顔もそこそこ良くて~ あなた何歳?・・・それなら一回り離れてるのね」
「一度結婚したんだけど奥さんと早くに死別して~ 障/碍持ちの弟さんと二人暮らしになったんだけどその弟さんが首を吊/ってタヒんじゃってから落ち込んでウツになっちゃってー
「性格も荒れちゃってすごい変わりようで・・最近では近所でも暴れたりして村中で嫌われてるんだけどアタシはあの子が可哀想で可哀想で・・・」
「誰彼かまわず暴力振るうようになったからあなたが結婚すればひどい目にあうだろうって想像するだけで、もうオバサン泣けてきちゃって(泣)」
というなり本当にボロボロ泣き出して・・・そこに続いた言葉がコレ
「でもね、あなたが結婚したいなら紹介しようと思うの。」
な ん で そんな相手と「結婚しよう・結婚したい」と思える
その後すぐに母が来たので私は解放されたが、そんな人物を紹介しようと面識も関係もない人間に縁談をもってくるその神経がわからん
その神経がわからん!その20
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