私は逆に食事にほとんど興味がなくて、一ヶ月以上同じものを食べ続けても平気だし腐ってるとかでなければ不味くても平気な方。大鍋に煮物を煮て毎日食べて鍋が空になったらまた同じのを作るような食生活。
(あく抜きってお店の料理人がやる特別な工程で一般人が普段やると思わなかったので私にはかなりカルチャーショックだった)
私も別に食べることが嫌いなわけではないので色々食べさせてもらうのは最初は楽しかったけど、食べたら感想言わないといけないだろうけど私には食べ物を表現する語彙も細かいことがわかる味覚もなく感想を言うのが苦痛だった。
時々「何食べたい?」と聞かれて、私にとっては心底どうでもいいことだったのでたいていは「なんでもいいよ」って言ってたんだけど、毎回毎回なんでもいいじゃ彼も選ぶの疲れるんじゃないかと気になってたまに考えて考えて選んだりしてた。
ある日ふと「この人と結婚したら一生食べ物の事を考え続けなきゃいけないのかな」って思ったら耐えられない程嫌になった。
考え過ぎだろうけど、まあお互いその方が幸せかもしれんな
>大鍋に煮物を煮て毎日食べて鍋が空になったらまた同じのを作る
>料理はちゃんとあく抜きしたり計量スプーン使ったり、私には考えられない時間と労力を
>食事に使ってた。
>(あく抜きってお店の料理人がやる特別な工程で一般人が普段やると思わなかったので
恋愛はどうでもいいけど、万一結婚することがあっても絶対に子供は産まないで。
うちの母親があなたみたいなのだったけど、子供時代は地獄だった…
それは>>49みたいな人がどうこうではなく、単に>>52の親がそういう人間だっただけだ。
たとえ食に対する情熱が薄くとも、子供がまずそうに食ってりゃ反省くらいするだろう。
いくら自分がつらかったからといって、人の人生をどうこうしようという権利はないはずだ。
うちの母親も私と同じだけどそのおかげで私のような人間が育ってそれで不幸だとは思わないので子供はまあいいと思う。その子の性質次第だし。
でも夫になる人は不幸だと思うので結婚しない方がいいだろうし結婚しないなら子供ももてないだろうからあなたの望み通りになると思うよ。
昔は「結婚したら料理くらいちゃんとする」って思ってたけど元彼との件で料理のこととか真面目に考えるのは徹底的に無理だと悟ったのでまあいい経験ではあった。
>(あく抜きってお店の料理人がやる特別な工程で一般人が普段やると思わなかったので
>私にはかなりカルチャーショックだった)
こちらがカルチャーショックだ
ていうか、あく抜きをしていない野菜でひどい目に遭ったことないのか
食べると喉がイガイガする野菜には何度か当たったけど我慢できる範囲だから。
昔のはもっとひどかったの?
しなかった時との味の違いが正直わからん・・・
p;投稿日:2011/01/28(金) 22:28:24 ID:n0zdvvMm
今すでにそうなのかもしれないが。
>私にはかなりカルチャーショックだった)
これを>>49元彼が知ってたらその元彼がこのスレに
書き込みに来てたりしてなw
百年の恋も冷めた瞬間!110年目
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1296044334/
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