「三十過ぎて嫁にもいけないんだ、仕方ないから貰ってやる」とじーさんが来た

前にも書かせてもらったんだが
自分、美容室経営の三十過ぎ、毒女

結婚は３５くらいまではするよと親には明言してある。
それまでは仕事を優先させて
生計を立てれるようにしたいのがあるから 

そしたらじーさん一言

「三十過ぎて嫁にもいけないんだ、仕方ないから貰ってやる！！店はやってもいい。農業をやりながら学べることもある！！」

「自分、植物アレルギーなんで草触れません。サーセンｗｗｗｗｗ」
「そんなものは慣れる！！」

「慣れないです。息子さんいくつですか？」
「五十五だ！！」

どう考えても親父よりも年上ですね、わかります

「ふとましいし、子供も生めそうだ。明日にでも結納すればいい」

ここでじーさん逆鱗に触れました

自分、二年前に一回流産してるんですよ。
それで結婚も取りやめになった
なので独立したってのもあったんですね

激務の勤務先だったし、自分のペースで仕事しよう

そう思っての独立でした。

それをこのじじい、ふとましいだと？

思わず
「○されたくなかったら今すぐ帰ぇれ。むしろ今すぐ市ね」
で追い返した

農業は嫌いではないが絶対に従事できん。かぶれる

母親が農家出身だが激貧生活に耐えられなくて高校終わって即効東京行った

帰ってきたが公務員と結婚した

今までもパーマ屋なら店出してやるから嫁に～はあったらしい

そのたびに若いころのＤＱＮ満載の写真を見せて母親は断ってたそうな＞金髪、眉なし、顔面ピアスだらけ

親父も親父で変なおっさんを紹介してきたがデブハゲ不細工くさい車ジャンキー金なしだったので断った

しばらくは結婚はしたくない。
見合いも嫌だ

ああ、すっきりした。
吐き出したかったんだ
長文すまんかった

巣の化粧板に帰るよ

>仕方ないから貰ってやる
これはひどいね。
頑張れ！

>>705
そう言いながら、腹の中では「店もあるし、しっかり稼いでいるからｳﾏｰ」と
皮算用してたんだろうな、その汚ジジイ。
今時の35なんて、まだまだ娘さんだよ。これから幾らだって相応しい幸せが
あるさ。バカ共なんか鼻で笑ってやりなさい。

>>704
そのお母さんのDQN写真残ってたら使えないかな？
なかったら適当なDQNの写真と合成したのを作ってもいいかもw

娘30歳で55歳未満なんて、お父さん若いんだね。
と父親が30歳のときに生まれた私が言ってみる。
ちなみに私は37歳だが未だに子供が出来ないｗ

>>702
>店はやってもいい。農業をやりながら学べることもある！！
何時間働かせる気だじじいｗｗ　せめてそこは「嫁に来てくれるなら
店に専念してくれていい」でしょうが。膿家は本当に日本人なの？
謙遜とか相手を思いやるといった気持ちをなぜ膿家は持ってないのか・・・