って感情ってあるからなあ。
彼女としては一時的とはいえ冷めてもらえてよかったね。
それで思い出した冷め話。
つき合っていくうちにどんどん口数が減り、態度も冷たくなっていったが好きだったのでそのままでいた。
別れるとか頭をよぎってたのも吹っ飛び、彼が無事帰ってくるなら氏んでもいいくらいの気持ちで遠方のご両親に代わって会社への連絡や警察、弁護士など有休使ってあらゆる手を尽くし、結果ご両親がお金を払う形で示談になったが彼が釈放されるまでの二週間、心が休まる事はなかった。
帰ってきてからの彼はものすごく優しくなり、戻ってきた嬉しさと優しい彼と一緒に過ごせて別れようかと思っていたのが嘘のようだった。
が、その幸せな時間もつかの間、一ヶ月もしたら以前と同じような態度になった。
それでも離れる辛さがあったので、暫くそれで我慢したがある日一緒に出かけた時、無言でスタスタと前を行く彼を見て、何かが切れたというかもう無理だなと思い、後日別れを告げた
「結婚するつもりだった!」「これからは優しくする!」と泣いてすがられたが多分同じ事の繰り返しだろうなと思い、サヨナラした
gj
それ冤罪じゃないんじゃないの?
普通の人なら、冤罪を信じて待ってくれていた彼女に感謝をしてもし切れないはず
彼氏、してはいけないことがわからない男だと思う
だから、冤罪だと信じて待ってくれていたことの価値もわからないわけで
弁護士さんの話しによると自称被害者の女性は30過ぎの無職で、用もないのに通勤ラッシュの電車に乗るとか変だし(買物って理由だったとか)以前同じように痴漢訴えて示談になってたそう。
しかもアッサリ十万円で示談に応じちゃったんだよね。
スレチになっちゃうけど警察って女性の証言のみで動くから、駅員室に行くだけで逮捕なんだよね。
今でこそ冤罪多過ぎたり映画で知られたし、でっちあげで逮捕者出たりと事情も変わってるんだろうけど当時は小さいニュースでちょっと出てきた程度だったんでまだまだ知られてない部分が多かったし、そういうでっちあげ女がのさばってたらしい。
>>582
彼の為にやったとはいえ、自分が逆の立場だったら一生頭が上がらないくらいの事はしたつもりだった。
出てきた時も少し感謝はしてもらえたけどどちらかというと拘置所での辛い生活を聞かされ「こんなに大変だった」みたいな話ばかりだったし。
友達に説明した時も私の話は一言もなく、「やくざと仲良くなっちゃったよ~」みたいなノリだったしね。(親告に思われないようにそうやって軽い態度をあえて取って強がってるんだろうけど)
彼とは別れて何年も経つけど未だに痴漢関連のニュースとか聞くとあの時のトラウマが甦ってくるよ
長文なところ聞いて下さった方有難う。
百年の恋も冷めた瞬間!100年目
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