実家がNO家なんだけど姑舅の嫁(母親)いじめが半端なかった。

実家がNO家なんだけど姑舅の嫁(母親)いじめが半端なかった。
完全に奴隷扱いだった。

まだ子どもで守ってあげられず結局早死にしてしまった。

5:30起床 家族6人分の朝食と全員の弁当作り 
8:00会社へ出勤(畑は姑と父親がやってて間に入れなかったらしい) 
18:30帰宅夕食作り 
20:30頃まで片付け 
寝るまで家族の奉仕、客のお茶だし。
最後に家族全員が入った後の泥風呂に入って就寝。 
休みの日はもちろん畑仕事。 
休む暇がない。 

イビリは酷かった。 
混合栓のお湯は出ないように針金固定。 
冬でも台所にストーブ禁止。 
お風呂のお湯の継ぎ足し禁止。 
会社の給料は小遣い7000円他は姑が巻き上げ。 
他にも…。 

それでも会社が唯一心の安らぎだったんだな。
辞めさせられた1年後に原因不明の高熱で死んだ。 
これがNO家。 
絶対に嫁に行きたくない。

>>857 
お母様はお気の毒でした 
あなたは脱出済なのかな？

>>858 
耐えられず脱出しますた。。 
自分女なんだが男尊女卑激しくて、母親同様祖父母に虐められてたし。 
逆に長男の兄が殿様扱いで大事にされてたんだから家に残るのは当然かと。 

女が学問など必要ない！っつう時代錯誤なじい様だったので国立大受かっても叱られたわ。 
そのまま寮生活して、就職して戻らなかった。 

大正昭和初期生まれの年寄りは特にタチが悪かったのかも。 
今のおばあちゃんは違うんじゃないかな。 

ちなみに年収は手取りで200-300万がいいとこ。でも世間知らずで年末いっきに金が入るから父親もう大物気取りで。それも天災があれば収入ほぼゼロのときも。そのときは母の収入で食いつなぐヒモ状態。

脱出済ならばよかったです 
そのまま実家は長男様に任せて絶縁 
ジジババと父親の葬式にも出ないでいいんじゃない？ 

父親が死んだ時には相続放棄の手続きは忘れずに

>>857 
膿家と言うより罵家だなｗ 
効率よく奴隷として扱き使うのが真の膿家 
江戸時代には牛馬を大事にしてただろ？ 
酷使して死んだら意味無いからね

>>857 
嫁が婚家に尽くして死ぬのは模範的な嫁。

>>861 862 
要が母親だったんだ。大黒柱。 
母親が死んだら一気にウチは崩壊した。 
祖父が狂い死にしてすぐ祖母も倒れて死んだよ。 
父親は入退院繰り返して身体ボロボロ。自業自得。 
過労死する程の働き手がいなくなったわけだから崩壊するよな。 

もう少しタイミングが悪かったら自分が身代わりにさせられてた。ゾッとする。 
兄貴が祖父母教育でプライドだけは殿様で。いまだ自分を大バカもの扱い。実家に帰ると朝起こされて家事全部させられる。 

愚痴ってすまんです。 
田舎のNO家はダメだね。よく都会の子が農家に憧れてとかいうけど絶対耐えられない。

>>863 
帰らなきゃいいのに。

>>863 
その大黒柱を倒してどうするって話 
稼ぎの主になる金の卵は、 
逃げないように監視しつつ飼い殺しにするのが膿家の基本 
で、散々使役しつつ 
「うちは他所に比べて楽させてやってる」 
「昔は、洗濯機なんて無くて手で洗ってた」 
「一人前に食わして貰えるだけありがたく思え」 
とかの寝言を言うんだよ

>>864 
なるべく帰らないようにしてるんだけど、行事でどうしても帰らないといけないときがあって。一泊で帰るし波風立ててもと思って。だけど兄貴が旦那の前でも私を奴隷扱いだから恥ずかしくって旦那は一回だけしか連れてってない。 

>>865 
寝言じゃなく祖父母は本当に言ってたよ。全く同じ事。

>>867 
旦那もいるのに絶縁出来ない貴女もまだまだ膿家脳

>>867 
付き合いを一切絶って絶縁するつもりがあるのなら、参加しなければいけない 
行事なんてなくなるよ

>>869 
絶縁したい。 
だけど洗脳されてんだな。 
いまだに兄貴や父親が怖い。いいなりになってしまって逆らえない。 

子供の頃兄貴に逆らったりいう事聞かないといって小屋に閉じ込められたんだよ。 
出して！って泣き叫ぶ自分の姿を見て皆笑った。 
近所の茶飲み友達がきてもお仕置きしてんだ～って一緒に笑ってた。 
そういうのがトラウマになってるんだな。多分。

それまでは母親の法事だったり母親の実家の方での行事だったりしたから一応でたんだ。 
次はおそらく父親の葬式だろうから、あと一回忌くらいか。 
それが終わったら帰らないよ。

ネタ不足？ 
もう少し実情を調べて書き込みしないと駄目だよ？ 
年収２、３００万で年末に一気に入るって何作ってんの？ 

ちなみに現在は複式簿記の農家が一般的なんだよ知ってた？

>>874 
農家ならね。 
膿家の話だから。

>>874 
実家にいた頃はまだ子供だったし詳しい実情は知らないんだ。教えてくれなかったし。 
当時母親がそう言ってたんだ。全然儲からないんだ、と。