新郎の車にはねられ、ひき逃げされた

>>147痣ができてたの新郎だから。

もう何年も経つから時効かと思い書く。

式場でバイトしていた私は自転車で出勤途中、車にはねられた。
あげくひき逃げ。

>>148 
式場側は普通「新郎新婦は確実に飲むから車でくんな」って言うのに 
いわれなかったのか、いわれたけど面倒だから車できたのか…

>>149 
飲むから乗るな以前に 
飲んだくれて乗ってきちゃったあたりがﾄﾞｰｼｮﾓﾈｰﾅｰなカップルだね

車両だけで警察わざわざ来るほど変わった車だったんだろうか？ 
普通、同じ車両があっても番号が完全に一致しない限り、警察は事情聴取（任意）程度だよ。

ナンバー覚えてたんじゃねーの？ 
あと、警察は一緒に会場まできてたんだろ。

うちの近所の人がひき逃げで逮捕されたことがあるんだけど、 
車種とナンバーが一致してても、本人が運転してたことが証明できなくて逮捕に踏み切れなかったことがあった。 
要するに必要なのは車種とナンバーじゃなく「ひき逃げした車であることの証明」と 
さらに「それを運転していたのが新郎だった」ということ。

>>154 
警察は被害者の言葉100％信じることはないよ。 

車種・色・ナンバーすべて覚えてることはほとんど無いし 
あったとしても一瞬だから、大抵は間違ってる。 
黒い車に轢かれたといわれて調べたら 
ベージュの車だったとかよくあるし。 

警察は確実性を求めるので、 
証拠（塗膜片やタイヤ跡など）＞＞被害者の証言という図式になる。 

多分>>148のケースは、警察が事情を聞こうと待っている、という話を 
新郎側が耳にして逃げようとして警察に暴力を振るってﾀｲｰﾎ 
拘留中に証拠がそろってひき逃げでもﾀｲｰﾎってケースだと思う。 

ちなみに元警察屋さん。

>>153 
人にぶつかったら車傷つくし

>>158 
傷のある車なんて日本中に山ほどあるよ

建築物にぶつかった傷と人間にぶつかった傷は全然違うみたいよ。 
そのへんは警察が調べたらすぐわかる。

うわぁ！ごめん！読み間違えてたorz 

車種や番号は周りの通行人が覚えてたり、携帯の写メで撮ってくれてたので、判明しました。 
当時学生で一人暮らししてたうえでの出来事だっし、バイト先にもどう言えばいいか迷ってたら、 警察官が事情説明かねて一緒に送ってくれたんだけど、その時に駐車場で車を見つけた。 
私をはねた後、停車はしたものの一度も車から降りて来なくて、そのまま切り替えして去っていったみたい。 

式場内で連行されるときにも暴れまくってたし、ガーゼや包帯巻いてる私に向かって｢小さいけがでガタガタ言うな！｣とか喚いてた。

夜更けに亀ですみません。
>>148ですが、車にはねられた際に式場に電話は入れてますよ。 
救急車で運ばれたのは、救急車が来たからで、大けがだからという訳ではありません。 
ただ打ち身だけで自分で歩けるからと言っても、強制的に救急車に乗せられました。 
そのあと警察へつれて行かれ調書を作りました。 
で、警察署で解放されたもののよくわからない場所だったし、式場に無事を報告するにも 
どうすれば良いのやら(今思えば電話一本で充分かもしれないけど)わからず、 
未成年だったこともあったのか、バイト先の責任者に引き渡すために同行してくれたんだけど。 
そういうところを詳しく書かなきゃいけなかったの？

>>482 
いや、いい。 
春休みだから仕方ないね、とりあえずお疲れさん。

>>482 
大怪我でなくてよかったね。 

内容がどうあれ2ちゃんには 
「ネタを見抜いてやるわよーーー！！ﾌﾌﾝ」と 
待ち構えてるようなのも棲息してるから 
あまり気にせずスルーしとけばいいよ。

>>482 
普通に乙な話だったから気にすんな

>>482 
時期的に難癖つけるやつが増えて荒れるときだから気にすんな。 
おつかれ。

すみません。>>482は私じゃないです。 
そんな早朝に2ちゃんやってないし…なんで偽者まで出てくるの？

辻褄合ってたけど偽物なの？

>>502 
偽者です。一番苦労した自転車のこととか全然書いてないし。 
偽者さんに「救急車で運ばれる時自転車はどうしたんですか？」って聞いて見たい気分です。 

怪我は大したことなかったけど自転車はあんまり無事じゃなく、救急車に乗せるわけにもいかない、といってその場においていくわけにも行かない、と揉めて最終的にまったく見知らぬおばさんが「うちで預かる」と名乗ってくれたうえ、保護者代理（？）として一緒に救急車に乗ってくれました。 

その方が一度式場に連絡して遅刻することを伝えてくれて、ほとんど持ち合わせがなかった病院代を建替えてくれ 警察の一通りの調書ができるまで付き添ってくれました。 

調書が終わったときに警察官の人から「ここから式場へいくか。それとも自宅へ帰るか」の確認をされ 怪我も大したことがなかったので式場へいきたいと伝えたら、パトカーで送ってくれるといってくれ 一旦辞退したものの、タクシー代も当然もっていなくて、やっぱり送ってもらうことになったり… 

そのおばさんには、後日改めてお礼にいって、社会人になった現在も年に数回連絡を取り合ってます。 ちなみに調書は一日じゃ終わらず、翌日再度警察にいって調書作成に協力させられましたし 裁判がはじまったら何度か証人として出廷させられて、物凄くめんどくさかったです。 

ここまが大体の流れです。 
ちなみにボロかった自転車が新品になったのはちょっと嬉しかったｗ

>>516 
㌧。 
確かに自転車通勤中の事故なのに、 
自転車については一言も書いてないな、とちょっと思ってたんだよ。 
私も以前自転車で事故った時、 
自転車がぐねぐねになって引き摺って帰ったことがあるから。 

近くに良い人がいてくれてよかったね。 
今も連絡を取り合ってるっていうのも良い感じだ。