注文してから「やっぱり○○にすればよかった」と言う人

元彼が、外で食事をするとき、メニューを見て決めて注文をしてから
「やっぱり○○にすればよかった」と必ず言う人で嫌だった。
ハンバーグを頼んでから「カツカレーにすればよかった」とかブツブツ。

「そういうのやめて」と言っても 
「別に何も悪いことしてない」と言ってやめない。 

要するに優柔不断なんだけど、食べ物だけじゃなくなんにしてもそうで、 
私が関係ない自分の行動（例えば将来何になったらいいか）も決められず、 
大事なことも私に決めてとか言うし、 
自分で決めても「もう一つの方にすればよかった」とブツブツ。 

極めつけは大学のこと。 
元彼が、4年で卒業してしまうか、もう一年いるか（1年休学して好きなことをするか）を悩んでたから、私は「とりあえずストレートで卒業してから1念遊べば？」と言ったのに、結局元彼自身が留年を選択。 

なのに後になって「やっぱりストレートで卒業したほうが良かった」と文句。 
そして「お前が”留年したほうがいい”って言ったから」と人に責任転嫁してきた。 
「私はストレートで出たほうが言いって言ったよ。自分で決めたんでしょ？」と言っても 

｢いや、お前（私）がそそのかした｣ 
「止める義務があった」 

とかうじうじ。 
そのケンカが原因で別れた。