【返済が滞る若しくは返済不能な時は 
私を夜の店勤めにさせてでも返済します。（要約）】

な事が書かれた紙に、
旦那の拇印と私の拇印、
印鑑と印鑑証明のコピーその他を
元旦那に見せられて驚いた。 

元旦那の
「お前は馬鹿で屑でアホだけど、ことお金に関してだけは馬鹿じゃないと思ってたんでな。」 
「確認とって良かったよ、夫婦で揉めるのは好きにすれば良いから」 
「話決まったら連絡くれや」
と言って帰って行った。 

その晩は再婚相手と大喧嘩、
借金してるのも知らなかったし 
ましてや、こんな文章まで書いてるとは。 

結局再婚相手とは僅か2年で離婚 
その後も色々あって、今はありがたい事に 
最初の旦那に最低限の面倒だけは見て貰っている。 

どんなに謝罪しても後悔しても許しを請うても
元には戻れないけれど 
最初の旦那の情には感謝してもしたりない。

民法９０条（公序良俗） 

　公の秩序又は善良な風俗に反する事項を目的とする法律行為は無効とする。 

というものがあって、いくら文書を交わして契約していたとしても、内容が公序良俗に反するもの 
だと、無効と判断されることがあるらしい。 

>>181の同意なくそういう契約を結ばれていたのなら、弁護士に相談するのも手だったかもね。 
もちろんその当時の旦那も敵として認識する必要はあるけど。 

なんか元旦那が>>181に未練があって、そういう契約を書かせたように見えるな。最終的には 
現在の形態に持っていきたかったんじゃないかと。ちょっとゲスパー入っててスマン……。

>>188 
それ最初の主人に教えて貰いました。 
「だったら何故そんな物書かせたのかと問うと。」 

最初の主人曰く 
「最初から解ってたけど、あの屑男にとって
お前の価値なんざその程度だってのを
なお前自身に教えてやりたくてな。」
と言われた。 

最初の主人が私に未練があるのか
と問われると恐らく無いと思う。 

Ｗ不倫の挙げ句、双方の家族親族巻き込んで
離婚して再婚したけれど 再婚相手の
直後からの肉体的な暴力や精神的な暴力 

結局は、↑の日の夜、障害が残るほどの暴力で 
2ヶ月以上入院したときも、
当たり前ですが誰一人私側の身内は姿を見せず 

見舞いに来た最初の主人の
「まさかあの屑が、此処まで馬鹿過ぎるとは思わなかった。」
と詫びられ 入院に関する全ての費用と、
退院後のリハビリの事とかも頼ってしまった。