ウトが家に部下20人招くから自腹でたこ焼きパーティしろと言う

渋々たこ焼き器はご近所に借りて材料も何とか用意したが
前日夜になって「おでんも食べたくなった、おでんも用意しろ」
もう一杯いっぱいで無理だって言ってるのに
ある意味魔法の言葉「若いんだからどうとでもなる」の一言

当日は私一人でたこ焼き焼いて、お酌させられて、
お酒が無いと買いに走らされてしっちゃかめっちゃか

ウトは酒飲んで威張ってるだけ、
たこ焼き一つも焼かない、酒も自分で注がない、
部下の人が数人見かねて手伝おうとしても
「お客なんだから手伝うな」と一喝し
裏に私を呼び出して「お客に手伝わせるとは」云々かんぬん

全てが終わった後は部下全員を引き連れて二次会、リビングはもう滅茶苦茶
帰ってきたウトの第一声は
「たこ焼きはマトモに焼けてない、マズイ」

この時はマジで殺意沸いた

そこまで自分を冒涜するのって親にも失礼じゃない？
469の親は爺の奴隷にするために育てたんじゃないと思う

翌日以降朝食は全てパン（ウトはご飯派）
文句を言われても「マズイなら食わなきゃいいでしょ？」と知らん顔

昼は今までは何か作っておいたがカップ麺を置いておいた、
ポットは常に水が入っていない状態にしておく

晩ごはんはコンビニ弁当
「マズイご飯なんて食べたくないでしょ？」
夫や子供分はちゃんと作ってる

夫も子供も（その日は仕事や遊びに出かけてていなかった）
部屋の惨状見て味方してくれてる