「オレはずっとみている、おまえを。ずっと。永久に。(発音:とわ)」
「そのときオレはこう言ったんだ。なぜか。(聞かれたのかと思って、答えようとするとさえぎって)なぜならば・・・(と、自分で話し出す)」
倒置法?体言止めっていうのかな、そういうのも満載で、
何気ない会話なのにきもちわるい。
「カネオのきもちいいか?カネオの覚えろ、カネオの×んぽ、覚えろ、覚えとけ覚えとけここで覚えとけ、(と、ここで腰を急にドンドンしてきて)、これ!これな!これだよ!カネオの、覚えとけ覚えとけ、うわあああああ」ってはてた。
カネオってのは彼の名なんですけど、
「ふつう自分のこと自分でそう呼ぶかー?」と思って冷めた。
そのときは必死で「たいしたことじゃない」って自分で思い込もうとしたんだけど、後日、「もりあがっちゃったのかも知れないけど、あれはちょっとキモかったよ」と言うと、「そっかー。おまえもつらかったな。」と頭をなでられた。嬉しくなかった。
カネオwwwww他のカネオネタも聞きたいwww
別れるときはどんな感じだったんだろ
じゃあすいませんが、もうちょっと。
なにに影響されちゃったのかは分からなかったけど
彼は突然筋トレを始めて、その姿を見てるよう言いつけられた。
「これは!これは!おまえの片足分くらいの!重さがある!
うわあああああ!重い!あと10回!うわあ!重い!」ってな具合でした。
外でごはんを食べるときも手首・足首にけっこうな重量のオモリがはいったベルト(?)を巻いてた。
どんどんオモリベルトが太くなり、肩に手を回されるとわたしもつらいほどの重さになり、ついに疲労骨折で入院したとき、もしかしてこの人バカかも知れない、と思い始めました。
その後、「風邪で動けない、メシも食ってない」と夜中電話があり、今から行くよと言うと、「今すぐはムリ。部屋片付けるから2時間後にきて」と言われた。
で、食材もって行くと、キレイに片付けた部屋でダシ用の昆布を噛みながら寝てた。「唾液を出して空腹を紛らわせてるんだもん」の「だもん」と、すっぱい系のニオイと、タオルケットをがっつり股にはさんだ寝かたに、正直キモーと思ってしまった。
映画館とか電話とかで一瞬シーンとしたときに、
痰がからんだ咳をしないと気がすまないようで、
なんで突然痰が出せるんだろうと、きもち悪かったです。
>>838できんに君に変更したw
いややっぱ江頭が邪魔する。
カネオとはどういう経緯で知り合って、なんで付き合う気になったんでしょう?
ヒマです、ほんとすいません。
ビジュアル的には江頭風ではないです。顔や体格がイケてると思っていましたが、今かんがえると両方とも無駄にデカいだけです。
サングラスをはめるときにも「スチャ!」みたいな擬音を自分で言ってて、
うまく反応できず「今日は濃いね」と言うと、「今日『も』だろー」です。
つきあうきっかけは、わたしのバイト先の自転車屋に、彼が客で来たことです。
いたずらされて自転車のサドルを盗られてしまった、とのことで「立ちこぎで!ここまで!漕いできたし!」というネタを流して聞いてました。
つきあって相当経ってからネタじゃなかったのが分かり、いちおう後悔はしたんですけど。
のんびりしてるとこが好きかも、と思ってたけど、タバコが前後逆になってて、フィルターに火つけて3口くらい吸ってもまだ気付かないんです。
こりゃー「のんびり」じゃすまされないなって思って、「ちょっとーその吸い方は体に悪いんじゃないかな」と言うと、「おお!ホントだ!ありがとうー!おまえ、えらいぞ!」と頭なでるんです。
コレといったケンカもなく、ハラが立ったということでもないんですが、
そういう小さいことが重なってだんだんつらくなってきたんです。
どこらへんが
きもちいいのか分からないからできればやめてほしい、と言うと、「心がきもちいいんだよ、心がよー」とかよく分からないことを言ってました。
叫ぶほどきもちいいならしょーがないか、と思って我慢してへそを合わせてましたが、ほくろとほくろをくっつけて喘ごうとしていたので、それは冷めました。だって、ほくろはわたしのは膝で彼のは首だったし。きもちいいはずがない。
あと、「苦味ばしる」という単語を気に入っててよく使い、行為のときも「苦味ばしるー苦味ばしるーあーもうカネオ苦味ばしるよマジで、かなり苦味ばしってるよカネオ、ああー上がってきた上がってきたー、苦味ばしるー、カネオ上がったー」って喘いでた。
おまえも言えよって言われたけど、それはムリだった。
なんか意地悪なきもちになってきたのでもう寝ます。
元カノさん文章書くの上手だね。カネオが見えてくるよ。
実在の人物?
なんかネタくさい気もするけど…
だってこんな変な奴と付き合うかwwwwww
いや、なんでつきあったか自分でも疑問なんですが、
気付いたらそうなっちゃってて、すいません。
気持ち悪くてヒマなのも、すいません。
ごはんを作ってあげると「うわああー××ギガバイツー」と言うのもなにかの流行りかと思って我慢したけど、キモかった。(なにかのアニメとか?知ってたら教えてください)
ある映画を一緒に見てて、主人公が麻薬を胃に隠す練習で巨峰を飲み込むシーンがあったのですが、「帰り、八百屋寄ってこうぜ」と言われ、イヤな予感がした。で、やっぱ家でやってた。
どんどん飲むので怖くなり目をそらしていたんですが、突然ケータイをとりだし、「背中をたたけ早く」とか打って見せるんです、詰まったみたいで。それで叩いてあげたら「痛いかも」と返事するんです。
なんだ変換してるしけっこう余裕じゃん、と思ってほっときましたけど、
バカみたいでちょっと冷めた。
その後、「鍛える」とか言って真冬に短パン+上半身はだか+手袋でジョギングをして、通報されて、わたしが警察に向かえに行ったとき、「止まってると寒い」とまだスクワットを続けたり、イヤなことが続いて別れ話をしました。
そのとき、彼はいきなり鼻血を出してしまい、鼻の穴にティッシュをねじ込んだまま「がんばれ。成長しろ。のりこえろ。」となんか応援のように言われたけど、自信がなくて断った。
明らかに自分の状況がヤバいのに、頭なでたり、励ましたり。
何かを超越している。
カネオ凄すぎ。今も元気に周りを振り回してんのかな。
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1159764667/
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