普通に騙されてただけっだのが修羅場だね。
薄々感付いてたけど認めたくなくて
100万弱貢いだ挙句に急に俺の家(一人暮らし)に
男が3人くらい来て「お前がストーカーか!」って言われて
脅され意味が分からず半泣きにされてる所に彼女が来て
「これで誤解が解ける!」と思ったのも束の間彼女が「こいつよ!こいつ!喋った事も無いのに彼女とか言われて超迷惑!」って最期の一撃くらって自さつ寸前までいった
そこから2年は家から1歩も出ない生活&ショックで
1日1食しか胃が受け付けない生活でもう最悪でした。
その後もアノ女が家に来て「精神的苦痛で~」で慰謝料よこせとか散々でした、俺は生きる価値無いのは分ってるけどやっぱ死ぬの怖かったから我慢して2年たってから頑張ってバイトから始め今は中堅の会社の勤めるまで精神が回復しました。
2年の引き籠り生活で110キロあった体重が60キロまで減ったので
動き易くなったのが不幸中の幸いです。
痩せたせいか女の人に遊びに行こうってよく誘われますが
拒絶反応みたいな感じで凄い吐き気がしてきます
おそらく私はこの後の人生も孤独に生きると言う修羅場になると思います。
典型的な美人局だな。
今思えば100%美人局ですね
でも付き合ってる時は行為が無くても凄く嬉しくて幸せでした。
2ヶ月で切られるっていうのは、かなり早いよなぁ。
何か切っ掛けがあったんだろうか。
>>バイトから始め今は中堅の会社の勤めるまで
スレチになるが、ここもう少し詳しく
13時まで昼休みなのでそれまで書き込みます。
バイトから中堅会社に勤めるまでの経緯は
引き籠りにもやっぱお金が必要で
彼女にお金渡してもまだそれなりに蓄えが残っていました
そのお金で引き籠りしてたんですがいよいよ貯金が底を尽き
死のうかとも思いましたがやっぱ怖かったので仕方なく
近くの建設会社にバイトの社業員(日雇い)として仕事始めました。
最初は体が全く動かずに苦労しましたが
3ヶ月程でかなり動ける様になり先輩方からも可愛がられ
土方の仕事が好きになりました、
ある日 先輩に飲みに誘われて私が会った被害の事を
酒の席で話たら先輩方(6人くらいいました)が
皆泣いて慰めてくれました、
初めて家族以外の人に好感を持ったと思います。
その後は先輩方に女性を紹介してもらったりしましたが
上記で書いた通りトラウマで女性恐怖症になっていた私は全て断り
それでも先輩方は「それだけショックだったのか・・・・まあボチボチやればいいべw」と言われました
この時は年甲斐も無く泣いてしまったのはいい思い出です。
いちおう大学を出てた私は社長に「事務の仕事として正式に社員にならないか?」と誘いを受けましたがそこの会社の事務の女性に以前告白された事があり一緒の職場で仕事するのは辛いから断りそのバイトも辞めました、
それで私は「また引き籠り人生かな?」と思ったんですが後日社長から電話が来て「知り合いの会社に真面目で良く働く人を探してるがそこで働かないか?」と言われ面接を受けにいきました
面接した時に気に入ってくれたのか採用されて今に至ります。
建設会社の社長・先輩方とは今でも飲み友達です
あの方々にはいくら感謝しても足りない位に私は助けて貰ったと思います。
心の面でもかなり楽になりましたが女性には未だに恐怖心があります。
さん 投稿日:2014/02/12(水) 11:55:26.81 ID:3T3Ia/OG
読ませて頂きました。ありがとうございました。
今後の人生のご多幸をお祈りしています。
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