外国人と子供を作った嫁父。国籍目当てだろうけど止められないだろうね

挙句の果てに今武漢ウイルスで話題の国の女との間に子供を作った、日本国籍目当てだろう、お義父さんの事を好きなわけでは無いと思うけど恋は盲目だから止められないだろうねと嫁に言った。

最終的にはその女と住むために出ていくと言っていなくなった。
住宅ローンは３０００万位残っていたが、義父が頼りにしてた義父の母親はすでに亡くなっており、義父の兄弟も皆、義父に愛想を尽かし あいつの為に払う金はもう一銭もない、これ以上巻き添えにしないでほしいと本家でも言われたそうだ。

義父は騒動を起こす前にも５００万くらい借金を作っており、義母はこのままでは土地と家も全て差し押さえられると危機感を感じ、土地建物を移転登記した。 
上記の騒動が起こった直後隣の土地は義母が売却し１５００万くらいは得ていた。 

にも関わらず、俺が住宅ローンを肩代わりで払っていてもお礼も一言も言われないことからプツンとキレて口論になった。嫁と義母の口論に発展した。

程なくして義母も出ていった。
田舎で噂がすぐに広まる場所で、義父が女と逃げたって噂も立って義母も住みづらかったのだろう。 

嫁は俺の側に立っていて、義父も義母もいない家に俺たちで暮らす生活が７年位経った頃、義母が家庭裁判所を通じて家を売却したいと調停の話を持ってきた 

小さい子供が５人もいるにも関わらずいきなり出て行けとはどういうことだと嫁が激怒し、調停はお流れ、弁護士にもこちらも相談したが毎月住宅ローンを何年の払っており正当に住む権利がある等々の内容だった。 

嫁は家庭裁判所に話を持っていったことが許せなかったらしく、義父、義母とも絶縁した。 

程なくして義父から連絡が入り、相手の女は子供が産まれて数カ月後朝起きたらいなくなっていた。許してくださいとFAXが届いていた。

それでも嫁は許す気も無し。 
義母からも連絡が来ても一切連絡を取ろうともせず、手紙や重要な書類を郵送する時のメールを見せてくれたが「郵送物送りました」「電話は一生してこないでください」等々の内容だった。 

流石に年月も絶ち、義父は謝罪してきたりしたし俺はもう良いんじゃないかなと言ってるが頑なで許す気は無さそうだ。

俺自信が父親も５年前に連絡も取らずに亡くなって後悔しているから同じことになると伝えても 今が一番幸せだから良いと言われた。俺のことを愛してるから一緒に家族で仲良くやれればそれだけで良いのと言われた。 

俺このままで良いんだよね？

『情けは人の為ならず』の意味は『他人に親切にすると、巡り巡って自分の為に良い事が起きる』というもの 
勘違いする人が多いらしいが、『他人に情けを掛けてはいけない』という意味では無い