3歳上の年上彼女との出会いは職場
対面の印象としてブスとも美人とも思わなかった
しかし同じ職場で働いていると接点はあり親しくなっていった
遠距離彼女のほうが顔も体も良かったのでその彼女を本命とし
ダメだったら年上彼女と結婚しようと考えた
(数年以内に結婚をしたいという気持ちがあった)
それから数ヶ月も経たないうちに遠距離彼女とは別れてたが
年上彼女オンリーになってからは
本当にコイツと結婚して良いのかと思うようになった
当初から2番手として考えていたのが悪かったのか
それとも元々見た目の部分で満足してなかったのかもしれないが
(ちなみに年上彼女は職場を退職していた)
半年後にはアプリや婚活パーティーをガンガン利用して
新しい彼女(=結婚相手候補)を見つけるようになった
この状況で年上彼女と別れなかったのは自分の卑怯な所だ
相手のことを第一に考えるならばきちんと別れてから新しい彼女を探すべきだった
アプリや婚活パーティーでの新しい彼女探しは正直難航した
出会って付き合うまでは難しくなかったが
リアルでの接点がない相手は付き合ってから突然音信不通になることが多々あり
年上彼女と付き合ってから1年は安定した彼女と言える彼女はできなかった
1年経った去年のクリスマスは二股かけてる状態で新彼女とお泊りした
その時点でも年上彼女とまだ別れておらず
インフルエンザと理由つけて会わなかった
今年に入り新彼女とは結局うまくいかなかった
ペアーズで確認をする限り自分も新彼女も交際後にペアーズを再開して
相手を見つけようとしていたようだ
9月頃に今の彼女と出会った
ペアーズで彼女の方から自分にいいねを送ってきてくれた
幸いな事に出会って付き合ってから音信不通になることもなく
性格的にも容姿的にもその他の要素も満足しており
クリスマスも今日一緒に過ごせそうだ
もし重婚が認められるなら年上彼女を第二夫人としたいが
1人しか選べないのであれば今の新彼女しか無いと思う
世の中でありがちな恋愛模様だと思うし
年上彼女の気持ちを考えると胸が張り裂けそうなのも事実だが
この選択肢しか無かったよなと言い聞かせながら埼京線に今乗っている
便所の
落書き
埼京線言いたいだけやん
・ 兄の彼女が焼き魚を丸いお皿で出してきた…。これは兄に結婚してもらえないだろうなあと残念な気持ち
・ ホットプレートを拭いていた白い布。ふきんかな?と思ったら「お父さんのシャツ」
婚活で出会い交際中の人56
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1588783163
コメント