ここを読んで自分達家族がDQN被害じゃなくて膿家被害だったんだと知った。
膿家と縁切るのに10年以上かかった。
長いが読んでくれるとうれしい。
私・・・・・・・・・・・・28歳
夫・・・・・・・・・・・・29歳(SE)長男
母・・・・・・・・・・・・教えてくれない
父・・・・・・・・・・・・私が専門進学した年に他界
膿家ババア・・・・もはや何もかもが化石
クソ孫・・・・・・・・41歳DQN
上記は現在の年齢です。
私の母の実家は田舎のとある土地に代々長く住んでいたらしい。母の姓は結婚後、父の姓に変わったが住んでいるのは母の実家。つまり父が入り婿のような形で結婚した。
ご近所にはまだまだ農業をしてるお宅はありはしたが母家は農作業は曽祖父の代ですでにやめており、父は小さいながら会社を経営し膿家とは程遠い一般的な家庭だった。
657: ② 2007/11/16(金) 20:03:02 0
部活を終えて家に帰ってみると近所の膿家ババアが見合い写真を持って母にせっついていた。
私への見合いらしい。
写真に写ってるのはババアのクソ孫当時29歳。
テンプレ通りの膿家脳のDQN。
母娘ともに(‘A`)ウヘァとなったのは言うまでもない。
さらに我が家の近くに農業系の高校があるのだが「私子ちゃんは当然そこへ進学するのよね!?そこにいけ!」みたいに言ってきた。冗談ジャネーヨ!!!!1
その高校はやはりDQNが多く地元民の中では子供を行かせくない高校No1。(大人になってから知ったがそこの卒業生の女の子は膿家に色々と付きまとわれるそうな。)
私は当時なりたい職業があり、「いえ私は情報処理系の科がある高校へ進学します。パソコンの使えるようになってそれでなりたい職業があるんです」というと、ババアは目を白黒させ、そのうち茹蛸のように真っ赤になり私と母を罵倒。
「女の癖に職を持とうなんて生意気!そんな教育してるからあんたの家は途絶えたんだ!せっかくいい家だったのに!(絶えてない。伯父が継いでる)よそ者と結婚してあんたも娘しか産まれないじゃないか!そんな家の娘もらってやろうといってるのにふじこふじこ!!!!」
「そうですね。そんな家の娘をもらったら今度はお宅が大変になりますよ?」
と母は笑顔で対応。私は( ゚Д゚)ポカーン
ババアはふじこりながらその日は帰っていった。
母もかなりキていたが近所にはババアの親戚膿家も多く、田舎特有の地域ぐるみでうんぬんが(゚Д゚)ウゼェェェ
また母方の親戚も何軒かありそちらへ迷惑が及ぶのを恐れてスルーしていたようだ。このとき徹底的に叩いていれば後々楽だったと思う。
昨日の出来事でちょっと頭のヤバイ婆ちゃんと認識していた私は職員室に駆け込み、担任に救援を求めると、ババアたちは他の女子生徒にも声をかけて苦情が来ていたようで、先生の対応もはやかった。数人の男の先生がババア達の相手をしてる間に、親に連絡し、車に家まで送ってくれた。
帰宅すると仕事中のはずの父までおり、両親そろって真っ青。(後年聞いたら無理やり連れ去られそうになったのかとあわてたらしい)その日から卒業まで毎日両親どちらかが送り迎えをするようになった。
無事志望校に合格し、3年間は高校生活を満喫。
膿家ババア達との接触もなかった。
「パソコンなんてもの覚えて可愛げがない。女に学なんていらない」
って周囲に漏らしてたのを知っている。ホットケヨ。
農業系の高校にいかなかった私にはもう興味が失せてるだろう。
と思っていたらキタ━━(゚∀゚)━━ヨ。
いつもどおり部活を終えて家に帰ってみると母にせっつく膿家ババアが玄関先にいるー(‘A`)ヴァー
3年前と違うのはババアの横にクソ孫までいたことだ。
私の顔をみるなり迫りくるババア。ボスケテ。
「前は誤解して悪かった!3年間みっちり花嫁修業してくれてたんだろう!?」
(゚Д゚ )(゚Д゚ )ハァ?
私が通ってた高校は女子校だった。
どうやらババアの頭の中では女子校=いいとこのお嬢さんの花嫁修行の場らしい。
無論そんなことは微塵もない。
むしろ女だらけだと慎みもなにも・・げふんげふn
「花嫁修業とか何を仰ってるのかわかりませんけど?高校を卒業したら私は関西へ進学しますが?前言いましたよね?なりたい職業があるって」と言うや否やクソ孫が私に掴み掛かってきた。
「俺がもらってやるっていってるのにふじこふじこ!!!11!」
完全な不意打ちをくらいバランスを崩してクソ孫に馬乗りになられた。今思い出しても恐怖。 母がどかせようとするけど女の力じゃどうしようもならない。
そのとき、う○こから戻ってきた父が玄関先の惨状をみて激昂。
「娘にさわるなあぁああ」と叫び、憤怒の表情でクソ孫を投げつけ、ババアを叩き出した。
そして母に警察を呼ぶように指示すると「今までこちらがおとなしくしてきましたけど、人には限界というものがあるんですよ」そういってクソ孫に蹴りを一発。私も悔しいから股間に一発蹴りいれた。
警察が来て、起訴にはならなかったものの、次なんらかの接触をしたら弁護士を入れて話すと
父が言い、近所の噂好きおばさんが私達寄りの噂を撒き散らしたので膿家ババアの家は親戚からも毛嫌いされたようだ。
父は私が関西へ進学するのを渋っていたが、年頃になってきて地元にいるのは危険と判断し進学に反対しなくなった。
両親が関西へ遊びにきたときに一度会い、この人なら大丈夫と父が太鼓判を押してくれた。心中複雑だったと思う。
父はその年、ガンで亡くなった。
一年後卒業し、中学時代の希望とは変わったけどきちんと就職し、そのまた一年後その先輩と結婚。
21歳と22歳で結婚だったので母も義両親もまだ若いのだから若いうちにしっかり遊んでそれから子供を作ればいい、出来なければそれでいい、夫は長男だったけど同居はしなくていい、まずは二人でちゃんと生活基盤を築きなさい、と言ってくれた。
接触したらそれなりの処置を取るといっていたにも関わらず、だ。
父が亡くなったので完全に甘く見られていたようだ。
ババアがまたクソ孫との結婚話を持ち出してお花畑に突入していくのだが「あのー私子は俺の嫁ですけど」とでてくる夫を見た瞬間固まった。
私はすかさず、「私結婚したんですよ。夫さんも義両親も優しい方だし大切にしてもらってます」といった。母もうれしそうに頷いてくれた。
すると「そんなどこの馬の骨とも分からない若造と離婚汁!クソ孫ちゃんと結婚すればお母さんと離れなくてすむよ!離れて暮らすなんて親不孝!一人娘なのに嫁にいくなんて先祖に申し訳ないとおもいわないのかふじこ!!」ババアの家に嫁にいくのも跡継ぎがいなくなるんじゃとか思ったけどスルー。
その後ババアは乗ってきた車が安物だの甲斐性なしだの夫を罵った。初対面の相手によくもここまでと呆れた。
私が失礼だと反論してもババアは止まらない。
「俺は今パソコンを専門的に使った仕事をしている。年齢的にもソイツより稼いでるぞ」などどニヤニヤしてるクソ孫共々殺してやりたかった。
夫には帰る前にババア達の話をしておいたのだが非がないのに罵れられた夫に申し訳なくて顔向け出来なかった。
夫は口の立つ人だったがそこで暮らす母の立場を考えて反論しなかった。
ババア達が帰った後母娘共々夫に頭を下げて謝った。
嫁の実家でこんな思いをさせて申し訳ないって。
夫は笑って許してくれたが、稼ぎが少ないとか甲斐性なしとか罵られたのが我慢ならなかったようで、それ以降残業を増やし仕事も率先して請けるようになったようだ。
私も貯蓄を増やそうと、節約に努め、その甲斐あって次に実家に帰ったときには大きなお高い車に買い換えてた。田舎ではあまり見ない車種だったので目立った。
実際数年の間に夫の給料もかなり増え、金銭面で罵れなくなるとババア共は子のいない私達を石女、種○しと言い放った。うざかったのでスルー。
妊娠中に実家に帰ってババア共がきたら胎教にわるいからと義母と母が交互に来てくれた。
子供がある程度大きくなったので今年実家に帰ると、またババア’sと遭遇。「子供つくれないんじゃなかったの!?」「騙したな!お前を娶ろうとおもってこの歳だ責任取れ!」
だれが出来ないなんて言ったよ(‘A`)
んでもってお前の結婚など(´・ω・`)知らんがな
そして夫、数年罵られたことが鬱積していたようでマシンガントーク。「今まで子供を作らなかったのは二人でゆっくり過ごした後子作りしようと決めてのことです。家族計画を他人の貴方がたにどうこう言われたくはありません。
それに14も離れた私の妻を嫁にと、ほんとに出来ると思っているんですか?失礼ながらパソコン関連の仕事をされてると仰いましたがどういう職種でしょう?これまで散々私の収入について聞いてこられたのだから私も聞く権利ありますよね?ああちなみに私は○○の開発をしています。年収はざっと○○○万ぐらいですかね。私の妻をとそこまで強気に言われる自信がおありならそれ以上は稼いでいらっしゃるんでしょうけど?」
するとクソ孫汗だくになってエクセルがどうのとか言ってる。
聞けば何かの営業でエクセルをつかってるとか。
どこでもつかうだろ!膿家にはパソコンを使うこと事態ハイテク。
思わずプッと噴出してしまったが、クソ孫激昂。
「生意気な!年上を敬わない!それもこれもあの母親のせいだ!〆てやる!」
「おや?お宅とは一度警察沙汰になったと聞いていますけど?弁護士さんの連絡先もちゃんと知ってます。それに今のは脅迫ですよね。お互い社会人なのですから今の言葉は頂けませんね。出るとこでてきっちりお話しましょうか?」
今までになく強気に出る夫。
このとき実家に帰っていたのは、息子の顔を見せたいというのもあったけど一人暮らしの母を私達夫婦の家の近くに物件を借りて住んではどうかという打診のため。
母も喜んでくれ、もうこの土地とはおさらばなので夫は徹底的にやるつもりだったようだ。我が家を罵るものが無くなった為かその日以来ババ共の襲撃はなく土地と家を処分して母は引越し。
ババアの家は母実家から土地をかりて農業をしていたらしい。ババアはそのまたババアから
母実家と親戚になれば金持ちになれると言われ続けていた為、自分の子や孫を母だけでなく母兄弟やその子達と結婚させることに病的にこだわったのだとか。
なんとも薄ら寒い話です。
以上です。かなりの長文になってしまい申し訳ありません。
支援ありがとうごさいました。
なんか性的な言葉をぶつけられたり恐い思いした女性がこのスレには多いから安心した。
旦那さんが守ってくれてよかったね。
横溝正史の小説みたい。怨念と愛憎が絡んでそう…何年もお嫁に来いと言って執着するなんて恐いよ。
膿化脳+病んでる世界の毒男なんだろうな…
を書くのが上手かったわけで。
こんな知的レベルの低い登場人物は出てこないぞ。それは誤解だ。
不当だ!間違ってる!と思ってるんだよね。
普段は「世の中が間違ってる!」でどうしようもなくくすぶってるけど、
結婚問題だとそれが「この女が間違ってる!」って直接的になる。
世の中は正しようがないけど、か弱そうな女一人くらいなら
暴力で「正す」事くらい出来ると思うんだろうね。
生意気な女を正してやって嫁にしてやる。
そのうち性根を叩きなおされた女も俺に感謝するだろう。
くらいに思ってる。
【昭和31年生まれでも】農家の暗部 Part108【若者】
農家の暗部part108の655です。
前のカキコを見るとやたら長かったのでなるべく短く書きます。
私一家が膿家婆とそのクソ孫より逃げ切ったあと、標的は母の姉の子である従姉が標的に。 伯母(従姉母)はすでに他界。ちなみにこの伯母は膿家一家をとても毛嫌い。
親戚一同には注意を促してはいたのですが従姉の父、つまり私の伯父がまた膿家脳でクソ孫と娶わせようと結託、従姉あわや連れ去られそうになる。
従姉の兄が悲鳴を聞いてかけつけ膿家婆一味&伯父フルボッコ。憤怒の兄、親戚一同に連絡、私一家驚愕、親戚会議で伯父ふじこるも伯父実家に返品。
その際伯父実家側の謝罪として、伯父が伯母の死で受け取った財産をすべて放棄&伯父実家からお金をつつまれる。
憤怒の兄はお金の問題じゃないとキレるが、騒動になったので従姉はここに居れないだろうし引越しにもお金がかかるからもらっとけと私母が言い受け取らせる。
一方、膿家婆家はクソ孫は御用になりかけるもこちらも婆の甥(婆の兄の子コチラが本家)から多額の慰謝料と土下座&甥関係の住み込み形の会社で監視するからどうか許して欲しいといわれる。
K沙汰にしないのはシャクだったが田舎Kなのであてにならず一応相談という形だけとり被害届は出さず。一応伯父、膿家婆&クソ孫からの念書はとりました。
膿家婆とは話し合いの際に会いたくも無いけど再開。
成長した息子、また生まれて数ヶ月の娘を見た途端いきなり大泣き。「お前が嫁に来ていればこんなことにはならなかった。ひ孫が抱けた」だと。
なにいってんだよ、だれが基○外一家と結婚するかっての。黙れ誘拐犯。とおもっていたら口に出てました。
膿家婆とクソ孫は暴れましたが、甥一家が止めてる話のながれで私一家に過去行った悪行も報告。真っ青になってこちらにも慰謝料を払うと言われたがうちはすでに終わったこと、金輪際接触しないならいい。念のため念書だけくれといい書いてもらう。
婆はすったもんだの末カギつきの老人用の病院に入れられたみたいです。
従姉、その兄共々身の安全のため引越しし、私の家の近所に移り住む。←イマココ。
以上です。
ここの655からです。
http://yomi.mobi/agate/life8/live/1194155370/650-/a
http://yomi.mobi/agate/life8/live/1194155370/663-/dta
恥ずかしいぐらい長かったすみません。
>>335
本州の一番端っこ、夏みかんが名産の県です。
海のものも美味しくて大好きな故郷だったんですが。
過去ログと>>332読んだけど壮絶すぐるw
マジでお疲れ様
もう何も起こらない事を祈る
Y口県は知り合いの地元なんだけど、私の知り合いも数年に1回しか帰省しないな
何かあるのかw
【女は意見も】農家の暗部 part129【意思も持つな】
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