長野県民の彼「俺には許せないものがある。大阪人と、大阪の女と、大阪弁だ」

人の嫌な事も進んでやる所が好きだなーと思ってたら向こうから告られて付き合いだして今日で丁度三ヶ月目。

「俺には許せないものがある。大阪人と、大阪の女と、何より大阪弁だ。君の事は好きだけど、大阪弁だけは本当に生理的に不愉快になる。下品で頭の悪いことがすぐにわかる世界で唯一の言葉だ。今後俺の前で大阪弁だけは絶対に話すな」 

きっぱり命令口調で言われました。 

生理的に好き嫌いは誰にでもあるものだと理解は示したいけど、よその言葉をそこまで悪し様に言える人間性に引いた。 

おんどれ大阪来て大阪弁とか大阪の女が嫌い言うなら今すぐ長野帰って蕎麦食っとけダボがあ！ 

と怒鳴って帰って来た今です。 

あー腹立つ。 

多分大阪弁のこういう所が嫌なんだろうな。 

だがあいつを罵るのに大阪弁以上の言葉はないと思うので、 
私は大阪に生まれ育ってよかった。

>>32 
私の周りは使いますよ 
妹（女子高生）の友達も普通に使ってるけど… 

ちなみに彼はコーヒーのミルクをフレッシュと言ったり

心やすい上司とかに「◎◎したって下さいよ～」と言ったり 

「めっちゃ」「めっさ」の使用頻度が高い事とか 

親しいお得意さんにいきなり「どうや」と主語なしに聞かれ「ぼちぼちですよ」と答えたり 

一人称が「うち」だったり、飴を飴ちゃんと言ったり 

そういう諸々の細かい事が全てかんべんならなかったそうです。 

知らんがな。 

了見の狭い男でした。 
ついでにそんな些細な事で怒る自分も了見狭いorz