元旦那との婚姻生活は2年で終わりましたが、
原因は舅のレディコミもびっくりなイジメ（セクハラなし）に
2年で26キロ痩せて倒れる寸前に
ご近所さんに逃がしてもらいました
お腹の中は虫だらけ、散歩は気が向いたら、
何か訴えるのに控えめに鳴くと
舅に一升瓶を投げつけられる
という扱いだったようです
私は動物が好きなので餌、散歩、病院など
出来るだけ可愛がっていました
私が逃げたらまたその生活に戻るかも
と理解してたのに自分可愛さに
犬をそのまま置いてきてしまいました
元旦那から逃げて3年と少し、
今でも年に数回連絡を取るご近所さんから
今日その犬が死んだと連絡がありました
犬は痩せ細り、いつも誰かを探して
呼ぶように鳴いていたらしいです
本当に自分勝手で罪悪感と自己嫌悪と共に
胸にしまって犬の冥福を祈ります
でも実際には難しいことだと重々わかる
元義実家一同が呪われればいいと思う 絶対イイことないよ
婚家の飼い犬を無断で連れ出したら窃盗罪に問われるし
それで毒舅・毒夫に更に嫌がらせの口実を与えてしまう羽目になってただろうね。
糖質舅ですか？姑の嫌がらせは良く聞きますが
嫁を苛める舅と守らない元旦那に怒りを覚えます。
ワンコは残念だったけど短期間でも優しくしてくれた貴女に感謝してると思う。
動物虐待する奴は人間としても最低な奴だから離れて正解。
きっと親子で仲よく死んだら地獄行き。
それも死ぬ前は同じように苦しんできっと死ぬ。そう願うわ。
たくさんの意見をありがとうございます
今思えば匿名で愛護団体に連絡するなりの
方法があったと悔しい思いでなりません
黒い過去というスレなのでもう1つ
元旦那と結婚した次の日に
義実家のご近所さんに
お披露目という席を設けられました
そんな予定は一切聞いていなかったので
ご近所さんへの手土産が用意出来なかった
ということが舅の顔を潰したらしく、
そこからが地獄の始まりでした
ちなみに義実家はただの田舎百姓で
偉い人ではありません
お披露目の席でご近所さんに
「手土産の一つも用意出来ない馬鹿な奴なので奴隷だと思って接してください」
と私は紹介されました
ご近所さんはまたまた～とか
言いながら話を流してくれました
でも舅は本気だったらしく私を呼ぶ時は
「おい、非人」か「おい、奴隷」でした
独身時代の貯金はすぐに没収され、
ご飯を作れば不味いと投げつけられ、
仕事が遅いと冬場でも裸で外に放り出される、
顔が腹立つと灰皿や酒瓶を投げつけられる
という毎日で火傷や怪我が絶えず、
ご近所さんに手当てしてもらったり
ご飯をご馳走になったりという毎日でした
元旦那はずっと見てみぬふりで
あまり喋ったりもしなかったのでよく覚えてません
結婚して嫁いだはずがこんな実情だったのが
虚しくて恥ずかしくて情けなくて
実の親や友達には幸せアピールをしてました
私の実家は嫁ぎ先とは飛行機の距離だったので
里帰りさせてもらえず
幸せアピールは信じてもらえましたが、
よく考えたら助けを求めていたら
犬のことも変わっていたかもしれません
この2年間全てが黒い過去ですね
長々と失礼しました
人間にも通じるよね
自分より小さい子供や立場や力の弱いものを虐め傷付け命まで奪う
弱くて心の醜い哀れな人間のすること
その意地悪な舅の心の歪みが哀れだわ
多分、何をしても幸せを感じたことがない不幸な生命なんだろうなと思う
>>366さんは逃げられて良かったね、元旦那はどうしてるのだろう
舅と同じ不幸な人生なのは間違いなさそうだけど自力で抜けなきゃ仕方ないよね
凄まじく醜い義親、縁が切れてよかったね。
しかし、いくら田舎とはいえそんな民度の低い人がいるのかこの国に・・・
私もどこか知りたい。
場所は比較的大きな島の山奥です
逃がしてもらった経緯は義両親が旅行に行ってる間にご近所さん達から離婚届をもらって書き、私の実家近くまでの飛行機のチケット、プリペイド式の携帯、何かの足しにと皆様で出しあって頂いた5万円と共に空港まで送っていただきました
あとのことは上手くやるから逃げなさいと
逃げたあとの話も聞きましたがこれ以上はなにかの拍子にバレたら怖いので墓場まで持っていきます
話を聞いてくださりありがとうございました
今は無事に平穏に暮らせてるのかな？
脱出したとして心身の痛みが和らぐまで山あり谷ありだろうね。
黒い過去を投下ありがと。あまり自分を責めずにいてね。
奥様が墓場まで持っていく黒い過去 41
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