最初のうちは明らかな彼原因で喧嘩したときには、ちゃんと「ごめん俺が悪かった」「大丈夫?」と非を認める人だったんだけど、次第に屁理屈をこねだすようになってきた。
99%彼が悪くても、私に1%非があればそこを執拗に責める。
全く逆のことが起こった場合には「でもそれは・・」と演説が始まる。
→「いや、でも、(私の家は)すぐ隣がコンビニだから」
・私のぶんの食事やデザートに当たり前のように箸を伸ばしてきた。
→「いや、でも、お前食べるの遅いし」
・彼が転びかけてとっさに私の袖を掴み、肩口部分がちぎれた
→「いや、でも、もう夏だし(袖のある服はもう着ないでしょ、の意)」
・人ごみで彼に「真後ろから一歩ごと私のかかとを踏み続ける遊び」をされる。
「やめて」「本当に危ないから!」と何度言っても止めず、ついに靴が脱げる。
裸足の足を道路に着地させたとたん運悪く誰かに踏まれてかなりの出血。
どうしようもなくすぐにタクシーで帰った。
→「いや、でも、お前の足を踏んだのは俺じゃないし」
私が受けたダメージのことは
「確かにお前は痛かった“かもしれない”が・・」
「そりゃお前はそれで困った“かもしれない”けど」
など、絶対にそのまま認めようとしないことも嫌だった。
かも、じゃないくて、痛かったし困ったよ、と言うと無言になるだけ・・。
極めつけの冷め話は、その彼の性格で喧嘩になった際、「どうしてそこまで謝ることができなくなってしまったのか、その対象はなぜ私だけなのか。なぜどんどんひどくなってくのか」と聞いたら
「いや、でも、お前がそんな俺のことを許容しないのが悪いって見方だってできるし」と返事されたことでした・・。
そのまま別れ話になっても「いや、でも・・」ばっかでした。
絶対このまま別れきります!
>→「いや、でも、もう夏だし(袖のある服はもう着ないでしょ、の意)」
申し訳ないが笑ってしまったw
袖がちぎれて夏向けとかどんだけw
トゥルーライズのドレスの袖引きちぎってるの思い出したわ
何とか逃げ切ってね!
>お前がそんな俺のことを許容しないのが悪い
「自分」で言ってるのが凄いなぁ
挙げられた例で責められる点が、一つも533の非ではないという不思議
洗脳されてるから早く逃げた方がいいよ
素直に謝らないところは確かに良くないが、
そもそもやってること自体がおかしい
向こうもわざとじゃないのは転んで服を引きちぎったのくらい
だよねえ・・・
二重におかしいと思う、その彼
× 彼が「人に厳しく、自分に甘く」すぎて冷めた・・。
○ 彼が頭がおかしすぎて冷めた・・。
百年の恋も冷めた瞬間!120年目
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