「ｵﾏｲに誕生日プレゼントをやるくらいなら、自分で贅沢したい」
「他の女と浮気続行してるのに、俺と離れないなんて（ﾌﾟ」
「友達の入院見舞い出すから3ﾏｿ貸せ。（帰りになぜかｱﾊﾟﾚﾙの紙袋をごっそり抱えて帰宅）」
「別れる？どうぞどうぞ」

最後の台詞は、私の携帯にかかってきた　ら　し　い　んですが 
同じ携帯を使ってた実父が間違えて取ったため・・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙな結果に（ｗ 

両親の前では好青年を演じていた人だったので、
父はﾌﾟﾙﾌﾟﾙして私に「どういうことだ！全部話せ！」と。 

その後 
・父が相手の両親（遠方在住）に電話。
全てを冷静に話すも相手の親は信じず。 

泣きながら「脅しなら警察に通報します・・」といわれたので、「それならこちらも○子の日記を持って顧問弁護士のところへいきます」と。 

・本人にも電話し、「弁護士へいく。ご両親にもその旨伝えたのでよろしく」と。 

言い訳に必死な彼に「言い訳なら電話ではなく、弁護士と君の職場に伺ってゆっくり聞くが。個人的に会うと、私が気持ちを抑えきれず捕まってしまいそうだし」と言うと、またｶﾞﾁｬ切り。 

・後日、遠方の親が上京してきたらしく震えた声で彼から電話 
「誠心誠意謝りたいので、どうか弁護士や警察だけは」と。 

父は「半年から1年で裁判所から連絡が行くだろう。それまで静かに待っててくれ」と答えて切り、その後放置。 

弁護士や裁判の話はﾊｯﾀﾘでしたがｗ 
1年間はｶﾞｸﾌﾞﾙしながら生活するだろうから、
これが仕返しと思って忘れなさい、と言われました。 

すんばらすぃ！

相手の親は、さすがに信じられなかったんだと思います。 
私にも電話でしか付き合いないけど、優しいご両親だったし。 

まぁ、「脅しなら・・・」とこちらを責める前に、
「事実を確認します」と言ってくれればよかったんだけど 
突然のことに慌ててしまったんだろうし、
相手の親はかわいそうだ、と父も言ってました。 

私の父は全く同じ手段で私の学生時代のｾｸﾊﾗ教授にも一発かましてましてｗ 
理事長と、教授本人が自宅に来て自ら土下座、に至ったこともあります。 

教授事件も>>490の時も、さすがにﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてましたが 
「裁判沙汰は簡単だし、慰謝料も取れるけど、おまえが一番傷つくことになる。とことんやるつもりなら、お父さんも全面的に協力するけど、相手を傷つけるためにおまえが傷つくのは、父親として避けたい」と諭してくれました。 

こんな父親だったので、私も結構なﾌｧｻﾞｺﾝだったのですがｗ 
3年前に急逝してしまい、その後ｹｺﾝした夫のｳﾄに「ボクを父親と思って・・」などとｳｷｳｷ言われてます。 

「無理ですぅ～」と笑顔でｽﾙｰしてますが、父親の愛情というものを実感してるだけに夫の親ってだけで、父親面しようとするｳﾄが正直ｳｻﾞ（ｒｙ 

長文ｽﾏｿ

「ｵﾏｲに誕生日プレゼントをやるくらいなら、自分で贅沢したい」
「他の女と浮気続行してるのに、俺と離れないなんて（ﾌﾟ」
「友達の入院見舞い出すから3ﾏｿ貸せ。（帰りになぜかｱﾊﾟﾚﾙの紙袋をごっそり抱えて帰宅）」
「別れる？どうぞどうぞ」